古物営業許可代行センター（栃木県）　吉見行政書士･社会保険労務士事務所

栃木県内で古物営業許可を取得する人をフルサポート。

古物営業許可代行センター（栃木県）　吉見行政書士･社労士事務所

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〒329-4423　栃木県栃木市大平町西水代１４８７-１
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＜古物営業許可＞

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吉見行政書士事務所

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相　談

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　一度使用された物品、新品でも使用のために取引された物品などを、「売買」、「交換」、「委託を受けて売買」などする場合には、事前に、古物営業許可が必要となります。

古物とは

　大きく分けて、美術品類、衣類、時計・宝飾品、自動車、自動二輪・原付、自動車類、写真機類、事務機器類、機械工具類、道具類、皮革・ゴム製品類、書籍、金券類の１３品目に分類されています。物品である以上、このどれかにあてはまるとのこと。
　ちなみに、CD、DVD、ゲームソフトなどは道具類に分類されます。

＜古物営業の許可が不要な場合＞
　対象が生物や食品類
　趣味で行われるフリーマーケット
　買い受けた物を潰す・溶かす処分など
　栃木県では、金属くずの回収業については古物の許可は不要とのこと。

古物営業の許可取得に係る費用について

　当事務所に、古物営業許可申請をご依頼される場合の概算の費用です。

＜古物営業の許可取得に係る概算費用＞
役所に支払う申請料	１９,０００円　※１
公簿取得代	５,０００円
事務所報酬	５０,０００円～　※２
合計（消費税込）	約８０,０００～８５,０００円

必要書類

＜個人の場合＞
①申請者の本籍付きの住民票
②申請者の身分証明書
③申請者の登記されていない証明書
④申請者の略歴書
⑤申請者の誓約書
申請者とは別に営業所に別途管理者を置く場合は、管理者についての上記①～⑤が必要になります。

＜法人の場合＞
①定款
②登記事項証明書
③役員の本籍付きの住民票
④役員の身分証明書
⑤役員の登記されていない証明書
⑥役員の略歴書
⑦役員の誓約書
⑧役員以外から営業所に別途管理者を置く場合は、管理者についての上記③～⑦が必要になります。

営業所を借りている場合は、賃貸借契約書等(使用承諾書)の写し
ホームページ等を利用して取引する場合は、プロバイダーとの契約書等の写し

申請先の役所一覧

警察署名	住所	電話番号
宇都宮中央警察署	栃木県宇都宮市下戸祭1-1-6	０２８(６２３)０１１０
宇都宮東警察署	栃木県宇都宮市今泉町2,996-2	０２８(６６２)０１１０
宇都宮南警察署	栃木県宇都宮市みどり野町1-8	０２８(６５３)０１１０
小山警察署	栃木県小山市若木町1-6-40	０２８５(２５)０１１０
足利警察署	栃木県足利市千歳町94-7	０２８４(４３)０１１０
栃木警察署	栃木県栃木市箱森町40-14	０２８２(２５)０１１０
佐野警察署	栃木県佐野市浅沼町573-6	０２８３(２４)０１１０
鹿沼警察署	栃木県鹿沼市上殿町1000-5	０２８９(６２)０１１０
真岡警察署	栃木県真岡市荒町115	０２８５(８４)０１１０
下野警察署	栃木県下野市下古山2,451-41	０２８５(５２)０１１０

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